当社の指導方針

ISOマネジメントシステム導入のきっかけは、自社の業務システムの再構築・整理、取引先からの要請、公共事業の入札条件、同業他社との差別化など多種多様なさまざまな理由があります。当社では、ISOマネジメントシステムは「経営改革」のツールと捉えています。また、中小企業ではシステムの構築に費やせる人員・時間・費用にも限りがあるのが現状と考えております。そこで、当社では、『システムは小さく作って、大きく育てる』というコンセプトに基づき、

  • 規格に合わせるのではなく、既存業務の構築を優先
  • プロジェクトマネジメント方式のコンサルティング
  • 文書と記録はできるだけ少なくシステムの構築
  • 審査における不適合フォローを徹底することによる、効率的なシステム改善の実施を基本方針としています。

ISO9001コンサルティング方針

『少ない文章の小さな品質システムによるISO9001の導入』

これが当社の基本的な考え方です。

ISO9001は、規格が難解であるため、拡大解釈や誤った解釈が生じ、その結果として分不相応な大きな品質管理システムを作ってしまう事例が多く見られます。こうした企業は、認証の維持(認証後の定期審査の準備)に膨大な時間を取られており、商品を取得した企業の7割が「認証取得により管理工数が増加した」と回答しています。

名南経営では、規格の正しい理解に基づくシンプルなシステムを構築することにより『認証を取得しても管理工数を増やさない』お手伝いを致します。

ISO14001コンサルティング方針

『企業の利益に結びつく環境マネジメントシステムの構築』

これが当社の基本的な考え方です。

ISO14001は規格の性質上、背伸びをしてシステムを構築すると、管理工数の増加を招き、維持工数の増加を招く恐れがあります。

名南経営ではこれを防ぐために、初期段階から、文書化指導および審査員・審査機関の選定まで全面的な支援を行なうことにより、次の事を心掛けます。

  • 企業の実状に応じたコンサルティングと審査の提供
  • コンサルティングと審査のミスマッチの防止

プライバシーマーク、ISMSのコンサルティング方針

『“最低限の物理的対策”と、“最適な人的対策”を重視したマネジメントシステムの構築』

情報漏洩等の事故を未然防止するために、最新の情報技術を取り入れる対策は、多数存在します。これらの対策を全て導入すると、一定の効果を得ることはできますが、多額の費用を必要とします。また、たとえ技術的対策が万全であっても、人的対策が技術的対策と連携していなければ、情報漏洩等の事故発生の可能性が残ります。

名南経営では、現状調査に基づき、上記の人的対策と技術的対策の連携を促進することによって、必要以上のコストをかけないシステムの構築をお手伝いを致します。